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zoom RSS 形に残らないものを大切にするまちに

<<   作成日時 : 2007/07/08 22:51   >>

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久しぶりに心洗われ、体の底から生きる力がみなぎってくるような時間を過ごしました。
昨日(土曜日)午後、中央公民館大ホールで開かれた「太鼓と芝居のたまっ子座」による「和太鼓ライブ 輪にな〜れ!」。
東村山子ども劇場の20周年記念として実現した舞台ですが、まさに詰めかけた老若男女を魅了した1時間半でした。
大きな声で笑い、目を丸くして舞台を見つめる大勢の子どもたちを見ていて、言い古されたことですが、幼い頃に本物に出会うことの大切さを、改めて感じます。
同時に、大人である自分も、生きていることの意味やありがたさを実感できる、生気に満ちあふれた舞台でした。自然に涙があふれてきました。
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文化の香りとは程遠い毎日を送っていますが、気がついた時は公民館のギャラリーで開催されている写真展や絵画展などをのぞかせていただいたり、今回のように舞台に足を運んだりしています。

全国どこでも聞いたことがない「建物の減価償却費まで含み込んだ」公民館の全面有料化に、東村山市は踏み切りました。
障がい者の団体や、子どもたち、高齢者の団体などに対する使用料の減免制度を全廃した自治体も、今のところ他に聞いたことがありません。

同時に、「市や市教育委員会の後援を得た行事は免除する」というルールも、あたかも救済策に見えますが、社会教育という分野においては由々しき問題だと私は考えており、議会でも所管とやり合ってきました。
後援するかしないかの基準について、「当該事業の内容が市の施策である各事業の推進に寄与すると認められるもの、あるいは市民全体、または相当な範囲のものを対象としていることなどが、後援の要件になっております。」と、この春の予算委員会で私の質疑に対して公民館長が答えています。

要は、市の考えていることに合致しているかどうかで判断する、と言っているのです。
「今までは行政が市民を教育してきたから無料だったが、これからは住民自らが学ぶのだから有料化だ」と昨年3月の予算委員会で答弁した前任の公民館長ともども、全国の社会教育関係者が聞いたら卒倒しそうな話です。

教育や文化は目に見えないし、形に残りづらいものですし、成果が出るのには時間がかかるものです。
しかし、バブルに踊ったり補助金・交付金に依存したりしないで、腹を決めて教育や文化(もちろんソフト)に金をかけた自治体は今、着実に時代をリードしようとしていると聞きます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この記事のコメントではありませんが。
初めて、ナマの佐藤さんをお見かけしました。
このブログの写真より、少しポッチャリなさっ
てるのですね。
gun
2007/07/09 15:37
gunさん こんにちは。

大変控えめな表現、ありがとうございます(苦笑)
写真の縦横比、間違えていないと思うんですけど…、詐称だ!と叱られるかもしれませんね(笑)。
写真に近づけるよう頑張ります。
佐藤まさたか
2007/07/10 13:52

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