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zoom RSS 学校耐震工事・学校校庭芝生化・放課後子ども教室…生活文教委員会の報告

<<   作成日時 : 2007/06/14 23:21   >>

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午前10時から生活文教委員会があり出席しました。付託されていた議案は「東村山市国民健康保険条例の一部を改正する条例」1件のみ。
国民健康保険に加入している被保険者の自己負担は3割が原則ですが、3歳児までは2割負担とされています。これを来年の4月1日から就学前までに拡大する、というもの。
拡大に反対する人はいませんが、厳しい状況が続く国保財政に与える影響や、対象者数などについて質疑があり、全会一致で可決となりました。
最も質疑が集中したのは、「今年10月1日から乳幼児医療費無料化の所得制限が3歳児までなくなる」ことと、同じく「10月1日から義務教育就学児(小中学生)の医療費助成制度(所得制限あり)」がスタートすることと相まって、市民にとってわかりづらい状況が発生するのではないか、漏れがないようにどうやって周知をするのか、といった点でした。
6月1日の市報に10月1日からの制度新設・改正については掲載されています。
わかりづらいことなどは、気軽に市役所子育て推進課へご相談ください。


議案審議が比較的短時間で終了した後は、「研究調査会」と称して行政側からの報告があります。議案ではないので厳しく問い質したりする場ではありませんが、直近で進行していることについての報告があり、疑義を質すことはできます。

今日は次のような報告がありました。質疑でわかったことも含めて記します。

1.市民部より
@インディペンデンス市から学生親善訪問団が来市している。6月8日から27日まで、総勢10名。ホームステイをしながら、市内・都内見学や富士山や日光へも足を伸ばしているそうです。夏には20日間の予定で東村山市の訪問団10名がインディペンデンス市へ。

A日中友好協会教育交流親善訪問団が6月24日から30日までの予定で姉妹都市・蘇州市へ。化成小学校との姉妹校締結が柱。

B夜間震災訓練を今年は7月28日(土)午後6時から、大岱小学校で開催。対象は恩多町3〜5丁目の皆さん。

C総合震災訓練を9月1日(土)10時から、第7中学校校庭で開催。

2.教育部より
@今年度の小中学校耐震補強工事を一部変更せざるを得なくなった。八坂小と第1中学校を予定し、工事内容の評定取得を審査機関に申請していたのが、国から18年度中に調査を完了するように全国へ指示がされたことから審査機関のキャパを超えてしまい、一部しかOKがおりていない。
その結果、2校については2か年かけて工事することに変更。八坂小は中校舎から、第1中学は南校舎から行う。保護者には6月8日に連絡したところ。

Aヒートアイランド対策、環境教育の一環として、市内では初めて学校校庭の芝生化を行う。
対象は久米川東小学校で、面積約3,500u(全体の約2/3)。メンテナンスが大変ではあるが、子どもたちがもっと体を動かすようにしていくためにも成功させたい、と教育長。
管理運営には保護者や地域の協力組織を立ち上げてあたる予定。5月10日に説明会を行った。

B放課後子ども教室を、市内で初めて開設すべく準備を進めている。
対象は大岱小学校で、9月からスタートの予定。コーディネーター1名、学生ボランティア3名の体制であたる。登録する子は多いかもしれないが、他市の事例を参考にすれば、50名程度の利用になるのではないと予測している。
低学年も高学年もいるので授業終了時間がまちまちで、校庭や体育館を常時使えるわけではない。図書室で自由勉強をし、校庭や体育館が空く時間になったらそこで遊ぶ、という流れになるであろう。終了時刻は夏は5時、冬場は4時半を予定している。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
放課後こども教室について。
学校側だけでなく、学童や児童館に携わるスタッフ・保護者の意見・要望も、併せて聞き取っているのでしょうか?
一例ですが、学校と育成室が離れてると、放課後、育成室児童が仲良しさんと学校へ居残りたがって、育成室の意義が問われるケースが増えるのは予想出来ます。
その他にも、様々な意見(不安の現れ)があると思います。
教育委員会は、吸い上げる姿勢あるのでしょうか?
たまこ
2007/06/25 06:31
たまこさん こんばんは。

ご指摘のように、教育委員会&学校が、学童クラブへの認識がとっても弱い、ということはずっと問題になってきました。
最初のケースとなるので手探りの面もあるとは思いますが、担当となる社会教育課とさらに話をして、またお伝えしたいと思います。

また、縦割り行政が原因でいつも同じ壁に当たる現実を踏まえて、子ども部門として一本化してきた自治体も多くあります。
事例を調べて、組織変えを含めた提案をしていけたらと思うところです。(続く)


佐藤まさたか
2007/06/25 22:30
全国的な傾向と異なり、児童数の微増が続いて空き教室がなかなか生まれない東村山では、文科省の掛け声通りに「放課後子ども教室」をスタートさせることはなかなか難しい状況にあります。
学校にこだわらずに地域の公的施設をフレックスに使えないか、昨年度は保健福祉協議会児童育成部会等でも検討が重ねられましたが、「とりあえず1校で始めるのが精いっぱい」という現状のようです。

話がずれるようですが、根本的には「金をかけないで教育をよくしよう」という国の姿勢が大問題だと常々考えています。
「特別支援教育」でも、実態は新たに予算を設けることなく掛け声ばかりを先行させている現状で、どうしてこの国は子どもたちにお金をかけようとしないで小手先ばかりいじくるのか、腹立たしい限りです。
佐藤まさたか
2007/06/25 22:32

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