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zoom RSS 6月議会一般質問通告書

<<   作成日時 : 2007/05/30 23:53   >>

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4年間最初の一般質問には、6月8日(金)午前10時に立ちます。
大きく2題で、「渡部新市政が掲げる行財政改革について」と「東村山駅西口再開発事業が抱える諸問題について」です。
質問事前通告書の中味は次の通りです。(長いです、すみません。)

1.渡部新市政が掲げる行財政改革について
 14万7千市民に対する市長選の際のマニフェストは、前市政の継承と同時に、これまでの東村山市政に対する明確な課題認識をお持ちだからこそ提示されたものだと理解される。新市長に、マニフェストに掲げられたテーマについて、その根拠、実現への道筋、その意欲についてうかがう。

1)「徹底したスリム化と増収対策による建て直し」とされているが、スリム化を要すると考えている主な分野、対象はどこなのか。増収対策の主たるものは何を考えておられるのか。

2)「4年間で市債20億円縮減」とされているが、年度推移予測と主な縮減の要因をお聞かせいただきたい。

3)全国の自治体で制定が続いている自治基本条例だが、当市で制定を目指すにあたって市長が特に重要と考えておられる要素はなにか。常設型住民投票を含むとされているが、その際重視する点、課題となる点をどうお考えか。
  
4)「情報公開の徹底、市民参加のシステム化について」とされているが、市民への情報提供、市民との情報の共有という点について、当市の現状をどうとらえておられるのか、まずその認識をうかがいたい。その上で、情報公開の「徹底」をどう図るのか、市民参加の「システム化」とはどのような状態を指すのか、うかがいたい。

5)「市民、NPOとの協働の推進」について、当市のこれまでの状況をどうとらえておられるか。その上で、今後の重点をどこに置こうと考えておられるのかうかがいたい。
 単に市民活動の促進や、市役所業務の安上がりな担い手発掘というようなことでなく、市役所が公共サービスの担い手として今後どうあるべきなのか、「公」とは何か、市職員は今後いかにあるべきなのか、を根底から見つめなおす機会としていただきたいと考える。市役所に都合のよい「協働」に終わることのないよう、厳しい目で進めていただきたいと考え、市長の見解を求めたい。

6)議会改革については「インターネット中継の実施」を掲げられているが、「4年後のNo.1」を目指すとされているからには、もっと先進的な取り組みをお考えなのだと思う。首長が議会改革を唱える難しさはあると思うが、それでも鳥取県や三重県、我孫子市等、先進自治体では、首長側の発意によって様々なチャレンジが行われ、改革が進められてきた。特にどのような点に力点をおきNo.1を目指そうとされるのか、お考えをうかがいたい。

7)「財政への市民参加」の重要性が言われる時代となっている。市の財政状況を正確にわかりやすく伝える取り組みとして、財政白書の継続的発行、職員による市政・財政出前講座等を積極的に進めるべきではないか。
 市民への財政情報の提供を積極的におこない、予算編成への市民参加を進める自治体が増えてきているが、当市における考えをうかがう。
 また、身近な問題に対する関心を高めてまちに愛着を持ってもらうためにも「ミニ公募債」は有効な道だと考え、繰り返し問うて来たが、できない理由が繰り返し述べられ未だ当市では実現をみていない。全国的な動向を見ても、近隣市での成功事例を見ても早期に制度化に取り組むべきと考えるがいかがか。


2.東村山駅西口再開発事業が抱える諸問題について

1)公益施設問題
 17年度から10数回にわたって開催された庁内の推進室における検討記録に目を通し、昨年9月にスタートした運営検討会を計3度傍聴した上で率直に疑問点をうかがう。「税金で買い取る」新たな施設であることを市民は厳しい目で見ていることを十二分に念頭に置いてお答え願いたい。

@公益施設運営検討会として「さんぶの里」「石神井駅前再開発」「岡崎げんき館」への視察をされているが、それぞれの目的と視察概要(日時、参加メンバー、費用等)、及び結果について、さらに視察後の運営検討会における報告、委員からの反応についてご説明願いたい。

A「岡崎げんき館」とはどのような施設か。またこの施設は、どのような経過をたどって来年3月の開館を迎えようとしているのか。岡崎の取り組みから当市が最も学ぶべきことは何だとお考えか。

B運営検討会における議論を、現段階でどのように総括しているのか。
 運営検討会に何もかも預けるかのような答弁が繰り返されてきたが、会の位置づけからも実態からも無理な話ではないのか。税金を納める市民に対する責任として、もっと開かれた厳しい議論がされる場をきちんと設けることがどうしても必要だと考えるがいかがか。


2)業者選定・支払い問題
 本事業における特定業者とのつながり、入札・契約の不透明さについての問題点を再三指摘してきたが、極めて不自然な経過と結果を示したいくつかの案件について、補助金を投じる立場として問題がないと判断するのか、調査をすべきと考えるが、新市長の認識を伺う。

@再開発組合発注のビル建築工事入札について。
 ※指名入札から一般競争入札にしたことをもって「改善」と強調してきたが、実態は参加企業は2社のみ(市のルールならやり直し)で、事前情報通りの東亜建設工業のみが予定価格以下、80%台前半とされた予定価格(事前非公開)に対する落札率も、組合が支払い可能な実勢価格(事業計画上の予算規模)に対しては100%を超えていたはずである。

A同工事監理業務入札について。
※談合情報通り新都市開発機構と三菱地所設計のみの参加で地所設計が落札。

B市発注の人工地盤築造工事入札について。
※ 市内業者中心に7社が参加し、99.88% から99.53%の間に全社が入り、「相羽建設」が落札率した件だが、他の事例と比しても異常な結果である。談合が疑われるケースとして扱わなかったのは問題ではないのか。

C事業進捗の遅れが明らかな中で昨秋相次いで入札・契約を行った地下駐輪場築造工事、人工地盤工事。ともに18年度中に前渡金を支払っているが、その内訳を説明されたい。特に、まだ影も形もないものに支払って、補助金執行検査は何を対象にどのように行ったのか。適正、適切なやり方と言えるのか。

3)巨大工事に伴う近隣、沿道への安全対策、周辺に与える被害、及び工事の進捗状況について。
 4月末から本格的に工事が始まり、現場には杭打ち用の大きなクレーンが何台も立ち並び、出入りする大型車両も増えてきている。近隣及び沿道住民の不安には、市として責任をもって向き合うべきと再三申し上げてきたが、何をどのように改善してきたのか、工事の状況とともに、いくつかの点について具体的に伺う。
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@現場周辺、沿道への配慮は十分になされているのか。工事車両ルートの沿道にお住まいの方々には、どこが責任を持って情報提供、苦情対応をしているのか。緑ヶ丘住宅に対する騒音、振動、排ガス対策はその後適切に進められているのか。保健所とコンビニエンスストアの角から現場へ向かう区画道路は、なぜ拡幅を含めてきちんと整備をしないのか。

A武蔵大和駅前の都道が改修されたが、都道を使用しての車両搬入はいつ、どのように行われる予定か。また、その際の周知はどの範囲にどのような方法で行い、安全確保対策はどう進めるのか。

B地下駐輪場、ビルともに、設計変更等の理由で追加費用を求めるような話にはなっていないか。特に、地下駐輪場については100%公費であり、かつ落札率が低いという、一般的に追加費用を発生させやすいケースにあたる。工事監理を担当する会社を含めて、市として厳密に管理監督するべきであると考えるが、実態はどうなっているか。

C全般的な事業の進捗状況はどうか。
 大規模マンション建設時には行われることも多い「進捗状況の合わせた周辺地域への説明」を積極的に行うよう、また、事業の進捗状況、トラブルの発生状況とその対策などを適宜市民に対して情報提供するよう、組合に対して指導していただきたいと考えるがいかがか。
さらに税による追加費用負担が必要となった場合等、適切に議会に諮るべきではないか。あわせてうかがう。
 また、現場周辺には法で定められた最低限の掲示物以外、事業全体について正確に市民に理解してもらおうという姿勢は見受けられない。一方で請負企業の広告看板だけが堂々と駅ホームに向けて掲示されているような状態は良識に欠けるのではないか。

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内 容 ニックネーム/日時
とにかく所信表明の内容を早く知りたいです。
一時間ほどの演説であるならば、全文を市民が読めるテキストにして市のホームページに掲載するには(業者の休みを除き)二日もあれば可能であると思います。また、次の市報にはぜひ所信表明の要点を載せていただきたいと思います。

ところで、私もこれからの議会や市政運営に関し決して無関心ではありません。
本日、東村山4丁目のブログに今後の佐藤市議や渡部市長の仕事への期待を書き込んでいます。ご覧いただければ幸いです。

東村山4丁目
URL
2007/05/31 21:05

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