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zoom RSS 今夜、西口再開発ビル内「公益施設」運営検討会

<<   作成日時 : 2007/05/21 12:49   >>

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西口100mビル内に市が10億200万円の税金で購入することを計画し、2月27日に議会がお墨付きを与えた公益施設。
その概要はコチラをご覧ください。
今夜、その内容について検討する場と市が位置づけている運営検討会が今夜(21日)午後7時から、いきいきプラザ2階で開かれます。
前回(第8回・4月23日)はこんな様子でしたし、それ以前もこの件については幾度となく書いてきました
実は、この会は「要領」というもので定められていて、位置づけとしては各種審議会や市民をまじえた委員会などよりは弱いものになっています。にもかかわらず、今までの議会での答弁では、施設計画から財政を含む運営全般までをここで方向づけできるような言い方をしてきました。

○細渕市長(昨年9月議会議事録から抜粋)
東村山駅西口再開発事業により設置する公益施設は、2階部分に会議室、コンベンションホール、行政窓口、商業関連施設、3階に健康増進施設を設置し、駅前立地の利便性を活用した市民相互の触れ合い、交流を底流とし、健康増進機能を取り入れた市民生活を支援する施設として計画しております。また、公民館との関係でありますが、本施設は既存の集会学習機能を中心とした公民館とは、その利用目的、利用用途、利用対象等のより広い、趣の異なった新しい公益施設として考えております。
 イニシャルコスト、ランニングコストにつきましては、公益施設買い取り金額10億200万円が予定されており、また、ランニングコストにつきましては、どのような運営メニューや手法を用いるのかにより大きく変動しますが、他市の類似施設から考えますと、運営経費といたしましては9,000万円程度、市の持ち出しとしましては5,000万円程度となるのではないかと想定しております。本年9月から市民参加で組織しました東村山駅西口公益施設運営検討会の中での論議を踏まえ、より具体的な施設運営、管理主体、管理体制等を含めまして事業計画を進める中で、より具体化していきたいと考えております。

○政策室長(昨年12月議会議事録から抜粋) 
公益施設の関係でございますけれども、まず、1点目の検討会の関係でございますが、検討会は公益施設設置に伴う具体的な事業運営に向けての方向性を示すなど、公益施設の基本的な考え方に基づき、市民の多様なニーズに対応する施設として、市民の意見を反映した複合施設を設置することを目的といたしまして、その設置目的にかなった施設内容、施設の管理運営計画等々の具体の内容について、検討していくものでございます。
 専門有資格者の関係でございますけれども、その後、新たに加わっておりませんけれども、関係所管を通じて専門知識等を活用することも、一つの方法と考えるものでありますけれども、検討会のメンバーの意見をお聞きしながら、そのあり方について、その対応につきまして、考えてまいりたいと思っております。
 次に、運営費、維持・管理経費の関係でございますけれども、その方針としての考え方でございますが、今後、検討会におきまして施設内容や運営内容を検討していく中で、効果的、効率的な運営のあり方を基本としながら、具体的な運営方法・運営主体などについても掘り下げて、検討してまいりたいと考えております。

会議を設定する以上、それが何を目的とし、目標をどこにおき、何と何が可能な場なのか、といったことを明確にしなければならないことは当たり前です。
私は会の位置づけと今までの経過を見る限り、税負担をする市民に対する責任として、もっと開かれた厳しい議論がされる場をきちんと設けることがどうしても必要だと考えています。

なお、今までの議事録(要旨)はコチラでご覧いただけます。
このままでは、貴重な時間を割いて出席されている委員の皆さんにも失礼なのではないかと感じます。
果たして、今夜の会議はどんな展開になるのでしょうか…。
百聞は一見にしかず。お時間と関心のある方、傍聴においでください。

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもながらの情報ありがとうございます。急に「第9回東村山駅西口公益施設運営検討会」が今日の19時とは。

公益施設の利用ですが、私の考えでは
2階もしくは3階は、「フリーのイベントホール」する。
1.火も水も使える(調理機能がある)こと。
2.音楽など、ライブが可能なこと。
3.貸し会場として利益をだす。
4.運営は民間企業にまかせる。ただし、2社競合させる。また月の内何日かは、市もしくは市民にも利用(運営・企画)の権利がある。
この案の利点はは、
利益をだせること。市民だけではなく、近隣から人を呼び寄せ、活性化が図れること、にあります。
「成功するイベント」は、企画次第です。


てつ
URL
2007/05/21 15:30
てつさんの意見に補足。

隣の所沢市・小平市では、
市民会館事業をお役所から独立・自主営業させて
独立採算制にしていると聞いた事があります。

以前、両方の施設を利用した際、
東村山のくたびれた様子(失礼!)と違い
とても生き生きした雰囲気・働き方をしてました。
館長・幹部と話したときも、
自主企画で黒字にしている大変さと共に、
自分の仕事に誇りをお持ちでした。

参考になるかしら?

たまこ
2007/05/21 15:49
たまこさん補足ありがとうございます。投稿書き忘れて再度ここにきました。
いずれにしても、「100mビルは不要です!」

ところで、いま沖縄・辺野古が気になっています。
「安倍政権は、自国民に「自衛隊の暴力」使用か? 一部追加 3」http://blog.goo.ne.jp/momotaro-1941/e/a52252ad64b0fa4814d153ba1d92eec5
てつ
URL
2007/05/21 16:18
てつさん 傍聴にお越しになっていましたね。遅くまでお疲れ様でした。

ご覧いただいたように、あのテーブルに何ができるのか、何をしようとしているのか、今回もまたさっぱりわからないまま、「それでは次回は…」となりました。
あれでは、参加している委員の方に本当に申し訳ないし、市の課長たちだって忙しい中で出席していて本当はどう思っているのか…。
この会を立ち上げる前に、庁内会議を確か17回ほど積み重ねてきたはずなのです。なのに、なんで今さら9回目の会議の場で、人口区分の数値を政策室長が読み上げたりするのでしょう。
あれでいて「迷走している」と指摘すると怒ったりするんですよ…。(続きます)

佐藤まさたか
2007/05/22 15:01
前回の千葉県山武市の施設も、今回視察してきたという石神井駅前の施設も、昨夜の会議に先立って遠路出かけてきたとおぼしき愛知県岡崎市の施設も、結局「コンセプトも施設規模も違いすぎて比較検討には無理がある」ということを確認しに行ったようなものだということが、委員の皆さんの発言からよくわかりましたよね…。

もう怒りとかなんとかを通り越して、市はホントにどうするつもりなんだろう…という重た〜い思いだけが残りました。

委員6名、市側7名、傍聴者13名というのも初めてで、関心の高さがうかがわれましたが…あまりの状態にわざわざ言う気も起こらないかと思いますが、率直に感じられたことを市長部局や議会関係者にお伝えいただけたらな、と思っています。
佐藤まさたか
2007/05/22 15:14
たまこさん こんにちは。

あれはどうだ、これはどうだ、とハードやメニューばかり「検討を重ねて」いますが、実はたまこさんがおっしゃる点が最も大事だと思うのです。

いくら立派な施設であったって、利用する市民の立場にちっとも立っていなかったり、そこで働く人たちに活気がなかったりすれば、意味がありません。
傍聴していて私が一番懸念するのは、生み出すための会議にこんなに活気がなくて、悶々たる雰囲気が漂っていて、いきいきした場ができあがるのか、ということです。

私は市役所にしか担えない仕事は絶対にあり、何でもかんでも民間に投げてしまえばいいと考えている方ではありませんが、ことこの施設については、市として税金で買い上げ、給与単価の高い市の幹部職員が何人も額を寄せて出口の見えない議論を積み重ねていることは、無駄以外のなにものでもないと当初から考え、議会でも指摘してきました。

それで今から「持ち出しもやむ得ない」なんて、普通の市民は許さんと思います。
佐藤まさたか
2007/05/22 15:27
佐藤さんにお願いです。

てつさん提案の
>3.貸し会場として利益をだす。

国や都からの補助金を受けている事業の場合、利益を出すことはできない、私はそう理解していますが、違うのでしょうか。

公益施設を考えるとき、市民が共有すべき最低限の情報、つまり「初期設定」が必要であると考えるのですが・・・

東村山4丁目
URL
2007/05/22 19:16
補助金に係る条件等については
「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」
が基本になっています。

この中の第7条(補助金等の交付の条件)第2項の中に
「各省各庁の長は、補助事業等の完了により当該補助事業者等に相当の収益が生ずると認められる場合においては、当該補助金等の交付の目的に反しない場合に限り、その交付した補助金等の全部又は一部に相当する金額を国に納付すべき旨の条件を附することができる。」

との記述を読む限り、収益に対する補助金の扱いはその補助金監督省庁の裁量に委ねられているようです。

相当な収益…というのがどの程度までを指すのかは明確な基準はありませんが、貸し会場としてその施設を維持運営するのに必要な経費を賄える利益であれば、補助金事業としては特に問題ないと思われます。
抹茶
2007/05/22 20:11
実際に例えば高齢者福祉事業施設等の建設に於いては、自治体からの補助金を受けた上で建設を行う事があります。

その補助金交付審査の段階では、その事業の継続性(ざっくばらんに言えばつぶれないこと)も審査内容の一つにあった経験があります。
補助金を交付して、その事業が公共の福祉に寄与してもらう為には、その運営団体(法人等)が維持できるだけの利益は確保して貰わないと困る訳です。

勿論、補助金の違法な流用や、不適切な経営による過剰な利益が発覚した場合はそれ相応な処分となります。

実際にはこうした補助金を巧みに食い物にする連中がいるのもまた確か(ため息)
抹茶
2007/05/22 20:23
東村山4丁目さん こんばんは。

こういう時の「利益」の定義、とっても曖昧だと思いますが…。
指定管理者制度やPFIの実態などを見ていても、「公」の定義自体を覆すようなことになってますもんね。

抹茶さんがおっしゃるように、補助金の目的外支出や不正が行われれば別ですが…、むしろ皆さんが心配されているのは、今さら愚かな金食い虫なんぞいらない、ってことではないのでしょうか。

そういう意味で今の実態は、民間だったら「出店計画を練ってきたけれど中止と判断する」という結論しか出ないような状況に思えます。

昨夜もつくづく思いましたが、細渕前市長はとんでもないお荷物を残してくれたものです…。
佐藤まさたか
2007/05/22 21:03
抹茶さん いつも正確で具体的なお話をありがとうございます。

運営主体は直営でやることはない、と市は一貫して答えてきています。
だからといって、ないない尽しの現実を引き受ける民間主体があるとも思えません。
結局、東村山市当局が得意でない「市民との協働」あたりを大きめに持ち込んできて、市民団体やNPOに受けてもらい、「だから赤字も仕方ない」という線に持っていくのではないか、などと考えてしまうのですが…。
佐藤まさたか
2007/05/22 21:09
今日の朝日新聞多摩版に多摩市の「障害者のパン工房」についての記事が掲載されました。
(許可を取っておりませんので http://www.asahi.com/ からマイタウン、多摩 障害者のパン工房 で検索してください)

公益施設(要らない!)は、国や都や行政のための「利益」ではなく、私たち市民の真の「利益」につながる施設であってほしいと切に願います。

東村山4丁目
URL
2007/05/22 21:50
つづきです。

新聞にはこのように書かれています。

集客「起爆剤に」

商店街側も地域の活性化につながればと、歓迎する。中略 「この商店街は飲食店が店を閉め、スーパーが撤退したところ。シャッターが下りていては人は流れてこない。起爆剤になって欲しい」

「西口再開発が東村山市経済の起爆剤になる」そう断言した東村山市自民党

ふ〜む、何が起爆剤になるのやら・・・
東村山4丁目
URL
2007/05/22 22:06

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