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zoom RSS 議員定数削減条例が出ました。

<<   作成日時 : 2007/03/16 19:29   >>

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予算委員会がたった今終わりました。
一般会計予算に対する賛成は、自民・公明・民主・島崎市議、反対は共産・ネット・草の根・佐藤ということで、賛成多数可決です。反対意見(討論)は次のブログに記します。
ところで、市議会議員選挙を目前に、定数26名を削る条例案が議員提出という形でたった今出されました。
昼休みにそんな話を耳にし、3名減かも、と伝えれましたが、配布された案は「1名減の25名」となっています。
提出者の議員7名のうち、もたい(公明)木村(公明)荒川(民主)渡部(自民)各市議は今期限りでお辞めになる方たち。他は川上、山川、島田の公明市議3人です。
「議員も身を切らなきゃ」とある提案議員が言っていました。異論はありません。しかし、手続き上、こんなやり方でいいのでしょうか?
よその議会では12月議会までには論議されていますし、どんなに遅くても今議会初日には提出して、委員会で審議をして決めるものでしょう。
立候補予定者説明会もとっくに済んだこの段階で出せるのは、組織票によって選挙結果を完全にコントロールできる公明の皆さんくらいだろうと思っていたら、案の定の顔ぶれでした。
どれだけ定数が減っても6名全員当選が確実と言われる会派議員と、これを最後に辞めてしまう与党議員。
議席は自分たちのものだと思っているから、こんな拙速なことができるってことでしょうか。



特に渡部市議は市長候補ですから、場合によっては今後自分がチェックを受ける側に立つわけです。その定数を削ることの先頭なんぞにこの段階で立ってしまって、本当にいいんでしょうか?

議長を務めていた2年半前、市長が提案した議案を抱いたまま休憩に入り、再開させずに深夜零時で流会させ、市長を守った形の渡部市議。
「議会としての自殺行為だ」という名言を残して翌月議長を辞しています。
実はこのとき腹を切らなければならなかったのは、否決されることを承知で議案を無理やり提案した細渕市長でした。
市長の代わりに責任をかぶって渡部議員が辞任したとき、私たちは「次の市長、なんだろうね」と言い合ったものです。
また議会軽視なのか、と言われても仕方ないと思います。



政党や組織をバックにしない私のようなタイプにとっては、こんな切羽詰まってからの定数削減は、本当に「いじめ」にも似た、いや〜なやり方です。 

少数の声を排除してやろうという意図がミエミエですが、最終日(23日)に可決されれば、その結果を受けて敢然と闘うしかありません。

定数を削るのではなく、一人一人の報酬を大幅に削っても、より多様な声が反映される議会にしておくべきだというのが私の持論です。
税金のムダだと思うような議員が多いというなら、そうでない人を選ぶか、そうでない人が新たに出てくるしかないのです。
数を減らしても、議会自体はよくなりません。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
もう、あきれてものも言えません!って感じですねえ・・・。でも悪いけどもう多くの市民は知っています。これまで何が悪かったのか、諸悪の根源がどこにあるのか!もう市民をごまかせないと思いますよ!西口再開発問題でどれだけ市や賛成議員に嫌悪感を抱いた市民は少なくないはずです。銭・金以前に市民の平和で豊かな暮らしより私利私欲、権威がほしいというのがみえみえです!有権者はごまかせません!
路字山 吟
2007/03/17 15:36
路字山 吟さん おはようございます。

市民をなめきっているでしょ、ホントに。
ちゃんと議論したなら別ですけれど、こんなの完全に選挙用パフォーマンスですよ、公明党さんの。「私たちも血を流す覚悟です!」とか言ってね。自分たちだけは血が流れない票読みが終わってるはずですから。
あわよくば最大会派となって「議長の椅子」を、てなシナリオに私には見えます。

で、渡部さんは公明さんの力なしには市長選を戦えないから「踏み絵を踏まされた」という、市民なんかそっちのけの「取り引き」みたいなものだと思いますよ。

こんな茶番を許せば、誰かの思う壺の4年間が始まります。
聞こえてきた4月の職員人事異動には、その方向が色濃く見えてきています。あーやだやだ…。
大事な選挙になることは間違いありません。
佐藤まさたか
2007/03/18 09:02
市議選ではほとんど勢力地図はかわらないんでしょ・・・
市長選組織票にまけないぐらい、一般市民の投票率をあげないと
誰かが描いたシナリオどおりに事がすすみますね。

かえでひいらぎ
2007/03/18 09:40
>定数を削るのではなく、一人一人の報酬を大幅に削っても、より多様な声が反映される議会にしておくべきだというのが私の持論です。

これには、大いに賛成です。
同じ市内でも、さまざまな環境、さまざまな状況にいる方がいるわけですからね。
誰かの悪口とか、そう言う事は言いたくないのですが、たまには、言いたくなりますね。
まさ
2007/03/19 00:22
かえでひいらぎさん こんばんは。

とにかく投票所へ足を運んでくださる方が増えるよう、私も全力で呼びかけます。
そして投票しっぱなしでなく、4年間監視していただくことが、遠回りのようですが確実に変えていく道だと思います。。
私もさらに具体的なことをわかりやすく発信し続けなければなりません。
佐藤まさたか
2007/03/19 22:55
まささん こんばんは。

様々な考え方を認め合いながら大いに議論し、どれだけ小さな声も拾っていけるのか?
国政や都政では絶対に出来ない使命が、市議会にはあると思っています。
佐藤まさたか
2007/03/19 22:57
まささんのブログ「東村山グルメ日記」のファンのものです。私は国会議員を含め議員の数は減らす方向が望ましいと考えております。

というのは、昔にくらべ情報の流通効率が飛躍的に高まり、企業・行政が変革を進めるなか、議員の数だけが昔からの定数が適正であるとすること自体、おかしいと思うからです。

議員の数が多いほど民意がより反映されるとは思いませんし、少数意見の反映が理由であれば、議員の数は際限なく増やした方がよいということになります。少数意見の反映は別に考えるべきことと思います。また、「議員定数が減れば、組織の強いところに有利だから」という論調も党利党略でしかありません。

そんな後ろ向きなことより、特定の集団の意見がバランスを欠いて反映されないよう無党派と呼ばれる人たちの参加意識を高める議会改革が必要だと思っています。佐藤議員のこのブログも参加意識を高めるのに大変役立っていると思います。

ちょっと寄らせていただきました
2007/03/25 16:33

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