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zoom RSS だから一般競争入札にしたじゃないですか!?

<<   作成日時 : 2007/02/05 23:55   >>

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今日(5日)午後、小嶋都市整備部長が私に言われた台詞です。
諏訪町のSさんが起こされた西口再開発に関する監査請求の意見陳述があり、その帰りに部長に対して私はこう尋ねました。
「ビルの入札結果については改めてやらせてもらいますけど、今回の入札結果が、市発注だった場合はどういう扱いになるんですか?それだけ教えてください。」
すると部長は、「どういう意味ですか?」と言いました。
佐藤)東京都から、公正性、競争性の点から、今回は一般競争入札にしなさいと指導があったわけですよね。

部長)そんな強い言い方じゃないと思いますけどね。

佐藤)まあ言い方はともかく、そういう意味ですよね。都の係長と会って聞きましたから。

部長)そうでしょうか。

佐藤)で、今回の結果ですよ。おかしいと思われないんですか?

小嶋)何がですか?一般競争にしたんでしょ?ちゃんとやったということじゃないですか?

佐藤)それが錦の御旗だろうと思ってましたよ。だけど最初から参加業者が少ないんじゃないかと思っていたんです。予定通りなんじゃないですか?二社ですよ。全部わかっていたから、年末から組合の会議に市の職員が突然出なくなったってことじゃないですか?

小嶋)どうしてそう決め付けた言い方するんですか?佐藤議員はいつもそうですよ。人の話をろくに聞かないでそういう言い方ですよ。だいたい失礼ですよ。いつだってそうじゃないですか。

佐藤)キレてる場合じゃないんじゃないですか?今回のケースは、市のルールだったら、入札やり直しじゃないんですか?どうして(入札の)公告の時に、市と同様の成立条件を入れさせなかったんですか?

小嶋)一般競争にしたんだから、いいじゃないですか?あなたとは話したくありませんよ。

一字一句この通りではなかったかもしれませんが、間違ったことは書いてない、と思います。
こんな風に書くと、「もう一切話さない」とまた言われそうですが…(苦笑)。
ですが、この事業が再開発組合方式に急転換した平成12年頃から一貫して担当してきた市の幹部職員、そして現在は部長ですから。
知らないことがあったらまずい、というお立場のはずです。
それにしては、ずいぶん雑な言い方だな、と思うのです。失礼の段はお詫びしなくてはなりませんが、こんな簡単なやり取りでキレたりせずに、一度でいいですから「ああ、なるほど」と思えるよう、説明責任を果たしていただきたいものです。

この後、外に出ても多少の言い合いが続きましたが、部長は胸ポケットから携帯を取り出してどこかにかけ、そのまま立ち去ってしまいました。


市のルールでは、今回の規模の場合、4社以上が入札に参加しなければ「不成立」で入札自体が「無効」となる、と契約課に確認しました。
公告の時に成立要件として「○社以上」と明記するそうです。
またまたここでも市は、ルールの「ザル化」を黙認していたことになります。



監査請求の陳述では、請求人Sさんが1時半から、市は小嶋都市整備部長、粕谷係長、木下政策室長、諸田次長、野島企画政策課長の5人が2時半から、それぞれ意見を述べ、私を含めて6人が傍聴をしました。
昨年2月と5月の説明会に初めて出て、市の説明を「おかしい」と感じて、今回は独りで監査請求書を書き、陳述の場でも1時間の持ち時間を惜しむように一生懸命説明しているSさんに対し、民間の立場の井上代表監査委員と飯田委員は、うなずきながら耳を傾けていました。しかし議会選出の木村委員は、30分たったところで、「あなたの意見は推測ばかりだ。簡潔に話してください」と横槍を入れました。
初めてのことで、多少論点がずれることもあるかもしれない。けれど、市民が税金の使い方に疑義を呈し、半年以上調べ、それでもおかしいと思うから問うているのです。どうして1時間の陳述くらい思う存分させてさしあげないのでしょう?
税金の番人として、市長与党からイスがあてがわれていることの無意味さを改めて感じました。センスのいい自治体は、その椅子には、あえて野党議員をあてるようにしています。

話を戻しましょう。

市の弁明は、「適正だから適正だ」「妥当だから妥当だ」といった言い方が多く、案の定、監査委員から「問われていることに対して、数字的な根拠を示していただきたい」と、前回同様に指摘をされていました。
デベロッパーの買取価格35億円も適正・妥当とだけ書いてあるのに対し、「安すぎるのではないかという感じがしています。もっと高く買い取ってもらうように市はどういう努力をしたのか?
なぜならば、35億を40億にできれば、それだけ市の負担分が少なくなる仕組みになっていますよね。そういう努力をどれだけしたのでしょうか。」

簡単に市民の請求が叶うことはないのかもしれません。
しかし、少なくとも市の硬直化した説明に対して、お二人の監査委員はとても納得していない、という印象を今回も受けました。

すべて「結論ありき」で進めてきたツケが、きっちり回ってきているように私には見えます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰しております。あっと言う間に二月ですね!忙しい時に離れてしまい残念でしたが、みなさんがあきらめず、自分の街の為に市制を考えている姿は、頭のさがるばかりです。
政治や市制を仕事にされている方は、政(まつり)の主役でなく、開催し運営する立場であり、政(まつり)に参加しているみんな(民)に、楽しんでもらうのが仕事ではないのでしょうか?
やぐらを中心に踊りをやるなら、踊り方を教える事をしてほしい。開催者が自分達の決めた踊りを自分達だけ踊れば良いってのはいかにもダサイ!そんな風に見えます。
東村山で、踊りを教えようと努力される佐藤さんが居る事は、長年暮らした僕には、嬉しい事です。
応援しています。頑張って下さいね。
はる吉
2007/02/06 23:49
はる吉さ〜ん! うっれしいな〜!お元気ですか?
というよりも、こちらから全然ご連絡せずに本当にごめんなさい。

昨夏に一緒に手がけていただいた住民投票は、遂に実現できませんでしたが、みんなそれぞれのできることを、地道に、精いっぱい頑張って継続していらっしゃって(誰に頼まれるでも、手当てをもらうわけでもないのに…)日々頭の下がる思いです。

きっと東村山も、本来の良さを大切にしながら、変えなきゃならないことはちゃんと変えていかれる街になっていくと感じています。
浪速の空からエール送っていただいていることを心に刻んで僕も頑張りたいと思います。

仕事忙しいんでしょ?体大切に。きっとまたお会いしましょう。


佐藤まさたか
2007/02/07 00:34

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