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zoom RSS 誰が決めた条件なのか?その2

<<   作成日時 : 2007/01/12 23:23   >>

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今月30日11時に行われる100mビル建設工事の入開札。
総合評点Pが1,400点以上という、他の事例に比べて低く設定してあるのではないか、という点について3日前に書きました。
今日は、「条件付一般競争入札」で示されているもう一つの「条件」、「過去10年以内 首都圏において RCまたはSRC造 地上20階建て以上の施工実績」について私の問題意識を記しておきます。
まずご存知のように、今回のビルは高さ96.4m、階数は26階です。
まずここで、どうして26階以上とか、30階以上とかにしなかったのか、という疑問が湧きます。
市の職員に一般論として考え方を聞いたところ、「20階建てができれば26階や30階はできると考えていいのでは」とのこと。総合評点Pが低めに設定されたことについても、「間口が広がって多くの業者が参入するようになるからよいことでは」と言っていました。
しかし、府中市や調布市、練馬区など、100mビルを再開発で建てた他自治体のご担当に電話をして実態をうかがってみたところ、そういうことでもないようなのです。
少なくとも工事実績は「同程度以上」を求めるのが常識のようです。
考えてみれば、東村山市内では初めての100mビル。
しかも今回の場合は周辺道路の整備もしないまま、住宅地や駅と密接する狭〜い地域に100mビルを建てる計画です。
さらにさらに地下駐輪場も同時工事となるのです。一昨年5月の「建設業界ニュース」には、「難工事になる」と書かれていました。
考えれば考えるほど、少しでも信頼のおける業者に任せたいと考えるのが当たり前のように思います。

条件を「26階以上の工事実績」としたって、合致する業者はいくつだってあることでしょう。
いったいどうして、この時代に、わざわざレベルの低い「20階以上」としたのでしょう。
いったい、誰が決めたのでしょう?


市の職員が言っていた通り、ハードル(条件)を下げたことで、多くの業者が参入してきていて、「談合」などとは無縁の競争がしっかり行われることを祈るばかりです。

総合評点1,400点以上の会社で、都内に本社を置く企業は30数社あります。それぞれの会社の工事実績を、今調べています。
さて、何かが見えてくるのか、こないのか…。

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