なんとかしようよ!東村山

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<<   作成日時 : 2007/01/24 06:38   >>

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何ごとも後で振り返ってみると、「あれが前兆だった」と言えるものがあると言う。大地震の予知も今や社会的な命題だ。
西口再開発100mビル建設工事。
来週30日(火)11時に行われる業者選定のための入札に向けた年末からの東村山市の動きは、明らかにおかしい。
先日公文書公開請求で手にした書類から、12月21日に開かれた組合理事会とそれに先立つ権利変換部会では、エントリーしてきた業者の確認や、入札に向けたルール確認、そして業者への通知連絡等、50数億円という桁違いの契約に向けた様々な事項が決定されたはずである。
しかし前述したように、16年春の再開発組合設立以後、この手の会議に皆勤だった東村山市は、この日初めて欠席をした。
組合会議にすべて出ることで巨額の公金を投入する責務を果たす、と議会で何度も答弁してきたにもかかわらず。
そして市役所1階の情報コーナーで西口関係の公文書公開を受けた1月18日午後2時。
説明のため立ち会ってくれた都市整備部再開発担当職員の係長をはじめ3人に対し、私はこう尋ねた。
「12月21日以降、今日(1月18日)までの間では、組合の会議は開かれていないんですか?」
3人が一瞬顔を見合わせるようにした後、まず係長が言った。
「やってないと思いますよ。」
「ホントにそうですか?」再度尋ねた。
すると改めて「やってない、よね」と顔を見合わせて頷きあった三人。

昨日、再開発組合に電話をした。
「年明けてから、理事会や権利変換部会は開いてらっしゃいませんか?」
事務局次長が答えた。
「ええ、1月16日の夜にやってます。」

この事業のためのセクション「再開発担当」の職員3人は、会議開催を本当に知らなかったのか?
だとすれば、談合の危険性が福田議員や私から再三指摘されている極めて重要な局面で、指導・監督を怠っているということになる。

それとも、知っていたのに「知らない」と言ったのか?
それはそれで別の問題になることくらい、わからないはずがなかろう。

昨夕、東京都都市整備局民間再開発担当の池田係長に確認の電話をした。今まで数度訪ね、電話でも再三話をしてきた相手であり、疑義に関してはそれなりに対応する姿勢を見せてきた人だ。
その反応は驚くほど紋切り型に変わっていた。
「(市が出ていないことは)聞いています。それは市が判断することですから。」
市は会議に出ることで責任を果たすと議会でも言ってきたし、東京都も補助金を入れる立場として市を指導・監督するのが役割ではないのか?と問うても、
「そこまでする立ち場にありませんよ。組合の事業ですからね。市がきちんとやってるはずですから。」
市が急に会議に出なくなった理由を把握しているのか?と尋ねると、
「組合との打ち合わせは既に終わっていて、あとは事務的なことだけだから出る必要はないんだ、と聞いています。」
監督官庁としてそんな姿勢でよいのか?都に対しても強い姿勢で臨むことになってしまう、と言うと、
「それは仕方ないですね。ええどうぞ。」

繰り返すが、市は11月30日までは、どんな些細な事項を決める理事会(73回)も権利変換部会(53回)も、すべて出席してきたのだ。

最も出席しなければならないこの局面で「あえて出ない」のは、「出ていたこと」が後でマイナスになることを知っているからではないのか?
私には何か大きなことの「前兆」に思えてならない。

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