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zoom RSS 年を越す大きな疑問点

<<   作成日時 : 2006/12/31 23:49   >>

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いよいよ今年も残すところ10分ほどとなりました。
この日記で今年166本目となります。
できるだけ毎日、と思いながら、2日に一度のペースには届かなかったことになりますが、一年間、拙い記事をお読みくださった皆様、コメントを寄せてくださった皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今年前半は、昨秋起こった本町都営住宅跡地の樹木伐採問題や栄町のマンション日影問題、廃棄物減量審議会の動きなどが目立ちます。2月の説明会以後は、やはり西口再開発関連が圧倒的に多くなり、特に今年後半は西口一色に近かったのだと改めて振り返っています。
そんな中で、看板に大きな偽りありの「障害者自立支援法」の実態や、市財政危機、公民館有料化など、市民生活を大きく左右する問題がたくさんあったこともわかります。

さて、数々ある西口再開発の問題点のうち、私がこれぞ最大のポイントだとずっと指摘してきた点は、「再開発組合方式という仕組み」いや、「仕掛け」です。
ここに来てわざわざ市がHPに掲載した「Q&A」のQ6にも、「本事業は再開発組合が行う事業です。」と改めて書いてあります。そしてこう続きます。
事業に対する意思決定は、再開発組合が行うものであり、そこに市の権限は及ぶものではありません。市は必要な勧告、助言、若しくは援助をするという立場にあります


さて、再開発担当の職員に確認したところ、12月21日(木)夜、100mビル建設工事の入札にエントリーした業者を確認し、来月の入札に向けた通知をするための再開発組合「権利変換部会」と「理事会」が開かたそうです。
「今回、市の職員は誰が出席したのですか?」と彼に尋ねたところ、その答えに耳を疑いました。

 「いえ、出ていません。」 

 「いや、あなたが出ていたかどうかじゃなくて、どなたが出たのか尋ねているんです」 
「ですから、誰も出ていません。」

 「えっ?そんなことはあり得ないでしょう。議決を伴う理事会はもちろん、小さな会議も市は出席してきたじゃないですか?」
 ええ、でも、今回は誰も…。」

 「どうして出なかったのですか?」
 「上司から出なくていいと言われました。」

さて、この続きは年明け1月4日からです。
ちなみに昨年3月の予算委員会での私と担当課長との質疑は次の通りです。(議事録から抜粋)

佐藤真和議員)
組合の会議には、現在市からだれが出席しているのか。
いろいろうわさがありますが、厳正に組合を監視する体制をつくってほしいと思います。東京都に言っても、許認可を東京都が持っているけれども、一義的には市がきちっとやるという立場にある。市がきちんと監視して、情報公開の徹底を図るべきだと考えますけれども、どうやって取り組むのか。

山田再開発担当主幹)
現在の組合への関与の仕方ということでございますが、組合のすべての公式な会議には、毎回、再開発担当を含めて部長以下で対応しております。その中で厳正な指導・監督に努めているところです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も今朝、目がさめて、再開発方式でやる必要はなかったはず…と強く思いました。市の権限がないと言いきっている「市長の意見書」ですが、そのような事業に、なぜ 多額の公金を使うのか? その不当性と、「市長の意見書」の誤りを、2007年は 正していきましょう。
今年も、どうぞ よろしく お願いいたします♪
はてなのゆり
2007/01/01 09:40
はてなのゆりさん 2007年最初の書き込みありがとうございます。

山ほどおかしなことがある西口再開発ですが、この点が最も不当であり、進めている側にすれば最大のミソなんですよね。
この仕掛けを思いついた人物は、間違いなく業界人だろうし、今回の地域の力関係、役所・議会関係の人脈も熟知している人ですよ、きっと。そうでなければできないはずだと思いません?

年末に出された「Q&A」にいたっては、どこまで市民をバカにするのか!?と、年越しの怒りが収まりません。
丁寧な取り組みが必ず功を奏するときが来ると信じています。
佐藤まさたか
2007/01/02 00:46

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