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zoom RSS 12月議会 市長所信表明から

<<   作成日時 : 2006/12/01 23:00   >>

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12月議会が昨日始まりました。会期は12月20日までの21日間。
市長所信表明から、冒頭と西口関連部分を掲載します。

○はじめに、さる10月9日に世界を震撼させた朝鮮民主主義人民共和国による核実験は、世界的な核不拡散の流れに掉さし、国際社会の平和と安定に対する重大な脅威となる行為であり、強い憤りを覚えるものであります。
 私は、自治体の長として、住民の安全・安心を守る立場から核実験に強く抗議し、10月11日付で朝鮮民主主義人民共和国国防委員長及び同国国連大使あてに抗議文を提出したことをご報告させていただきます。

○さて、最近、私たちのまち東村山を紹介するテレビ番組が続けて放映されております。

 はじめに、10月10日に放映されました「なんでも鑑定団」では、市民の皆さんが大切にしている家法を出品し、鑑定士による鑑定を行う番組でありましたが、中央公民館を会場として多くの御宝の出品がございました。

 次に、10月12日放映されました「ちい散歩」では、市民の投稿により市内の見所を訪ねた番組でありますが、主に北山公園を始めとする北西部の見所を放映したものでありました。

 次に、10月21日に放映されました「アド街ック天国」でありますが、番組の枠いっぱいを使い、東村山ベスト30と題して当市を詳しく紹介しておりました。
 その中で、当市の特徴として、9つの鉄道駅と4つの大きな街道がある交通至便のまちでありながら、八国山緑地や野火止用水などの自然環境に恵まれたまちとして紹介されております。
 映像から伝わるメッセージからも、北山公園や多摩湖サイクリングロードの爽やかな風景、歴史・文化遺産としての梅岩寺の大欅、徳蔵寺の「元弘の板碑」、正福寺地蔵堂、鎌倉古道、下宅部遺跡はっけんの森などの荘厳さや歴史の重みが魅力たっぷりに伝わってまいりました。
 また、野菜直売所や果樹園、市内各所のうどん店とともに、多くの特色ある飲食店、特産品が紹介されておりました。
 私も、市内にこれほど多くの魅力ある店などがあることにあらためて驚いたところであります。古く良き時代の食文化と新しい食文化が混在し、それを堪能する市民の笑顔のすばらしさに、改めて「東村山は良いまちだな」と喜びを感ずるものであります。
 後日、放送により紹介されたそれぞれの店では、多くの人が訪れ、列を為したと聞いており、あらためてテレビによる発信効果に瞠目するものであります。放映により、あらためて、先人より引き継がれ、累々と今日まで築き上げられてきた当市の魅力を再発見する思いでありました。

 次に、11月7日に放映されました「リアルタイム」でありますが、東村山駅西口再開発事業の賛否を題材にしたものでありました。

 今、渦中にあるこの課題に対し、多くの意見があることは承知しておりますが、今まで積み上げてきた過程と、本来の方向性を見失わないよう正しい情報を提供してまいりたいと考え、この間、市報による特集を組んでまいりました。

 昭和30年代当時からの念願であるとともに、10年後、20年後のまちの繁栄を見据えた長期的視点に立ち、揺るがぬ決意で邁進してまいりたいと考えております。

(中略)

○次に、東村山駅西口再開発事業の進捗状況についてご報告申し上げます。

 東村山駅西口再開発事業は権利変換期日の後、各権利者の土地明け渡し手続きを行い、再開発ビル本体工事着手の前段といたしまして、去る11月4日に本年度分の除却工事を発注し、工事に着手いたしました。
 取り壊し予定の建築物の一部にはアスベスト材料が使用されたものもありまして、飛散防止等の措置、並びに廃材搬出に伴う交通安全対策については万全の態勢で行うよう再開発組合に伝えたところであります。
 なお、再開発ビル本体工事は現在再開発組合で準備を進めておりまして、平成19年1月末日を目途に発注する予定であります。
 

 なお、去る11月18日には再開発組合の主催による解体・除去工事説明会が開催されたところであります。

 東村山駅西口地区の一帯整備として、再開発ビル工事、市施行の地下駐輪場、人工地盤等の工事が同時期に施工されますので、今後施行業者が決定した段階で施工工程、工事区分等の調整を図り、現場管理を徹底してまいりたいと考えております。
 また、工事着手に伴う工事説明会でございますが、本体工事施工業者が決定の後、再開発組合と市が共催で行い、工事中の交通安全、騒音対策等について周辺の方々にご理解いただき、安全対策に万全を期したいと考えております。
 
 議会におかれましても状況をご賢察いただきまして、事業推進にご理解ご協力をお願い申し上げる次第であります。

 なお、このことにつきまして、昨日、東村山市条例制定請求の本請求が出されました。請求の要旨等の告示・公表を行うとともに、今後、私の意見を添えて議会に付議させていただくことになりますので宜しくお願い申し上げます。

(後略)

※以上、40分程の演説でしたが、特に赤く色を変えた部分が気になります。
 「除却工事を発注し、工事に着手しました」というくだりから、実質的な主体はやはり東村山市であるこという認識が市長にもあるということだと感じます。ことあるごとに再開発組合との使い分けを口にしている市ですが、10月から4回にわたって続けた市報1面「西口特集」を見れば、「○○の部分は市には責任がない」などという言い方は市民には通らないでしょう。
 西口再開発事業は、市が全面的に責任を負って進められてきたものであり、財政・景観・アスベスト被害等、将来への責任を負う主体もまた、東村山市以外にはあり得ないと思いますし、、このような形で進められてきた事業に対する細渕市長の責任は誰よりも重いはずです。
 北朝鮮の核実験に抗議し、飛んでくる放射能を心配するのもいいですが、目の前のアスベスト問題にこそ全力で向き合ってほしいと思うばかりです。

 また、本体ビル工事発注にもふれています。
 恐らく、いや間違いなく、この東村山駅西口再開発事業の中で最注目の入札・契約となるはずですが、それは一般質問(4日・月曜日・午前中)が終わってから改めて…。

 ところで、4年前の同じ場で翌春の市長選出馬を明言した細渕市長でしたが、今回は「山積する課題に対し、職員と一丸となってこの難局を乗り越え、確かなまちづくりに向けて全力を尽くしたいと考えております」と締めくくるにとどまり、進退についての発言は一切ありませんでした。
 やはり清水議員の一般質問(5日・火曜日3時半以降だと思われますが、進行具合で翌日朝かもしれません)に答える形で何らかの発言をされるということでしょうか…。

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