なんとかしようよ!東村山

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zoom RSS 歴史あふれる癒しの街

<<   作成日時 : 2006/10/21 22:56   >>

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テレビ東京「アド街ック天国」in東村山が放映されました。
「東村山は、歴史あふれる癒しの街」というのが結びの言葉でしたね。
これまで私自身もいろいろな角度から西口再開発を取り上げてきました。財政論からも、政策決定プロセスのあり方からも、「どうしてこんな計画になってしまっているのか」というくらい、ダメの塊のような計画だと思っています。
最近では、これだけ不透明不誠実な進め方が市民の批判の的になっているのに、工事中の安全対策について地域への説明会を行わないうちから「工事をはじめます」と市報にデカデカと書いてしまう自覚のなさには呆れ返りました。
予定価格の8割まで落として落札した工事業者が、市民から求められるだけの保安要員を車両通行ルート上に配置するとは到底思えません。このままではきっと、安全確保の具体策をめぐって、大変な問題が発生するのではないでしょうか。

「サイレントマジョリティは賛成だ!」と豪語してきた市長は、「だったら何の心配もしないで、住民投票で市民に問うたらいいのではないか」と先日の議会で問われて、「法的には必要なことはやってきた。このまま進めることが市民への責任だ」と答弁。あれだけ錦の御旗にしていた費用便益(経済効果数値)3.95もいつの間にか口にしなくなり、「数字では図れない相乗効果がある」とすっかりトーンダウン。

などというように、まだまだまだまだまだまだまだまだ問題だらけの現西口計画ですが、やっぱりシンプルに「こんな高い建物はいらない!」という怒りこそが大事なのではないか、と時折思うのです。
駅前広場を作り出すためにはこの方法(超高層マンション)しかない。そう市は繰り返してきました。
それが本当の本当なら、広場の形を変えるなり、大きさを見直すなりして、ビルの高さを常識的なラインまで下げることを選択すればいいと私は思います。
「仕方ないから100mビル」は、やっぱりおかしいです。

歴史あふれる癒しの街の玄関口に、コンクリの塊でしかない無機質なビルが聳え立ち、珍妙なハコモノや使い勝手の悪い地下駐輪場が出来上がり、どうやって返したらいいかわからない借金がまた増え、市長が当て込んでいた高額納税者にはそっぽを向かれた時、「アド街」がもう一度取り上げてくれたら…いやいや、そのときは「噂の東京マガジン」ですね…。

そんなことにだけはならないように、今できることに全力を注ぎたいと思っています。

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内 容 ニックネーム/日時
 ある保守党の議員(50歳働きざかり)の市政レポートのなかで、40数年前から検討されてきたが、市が直接工事をする街路事業が様々な事情で出来なかったことを受け、地権者による組合方式がけいかくされた、、、。公共性が強い開発に地権者中心の利権がからみ、住民本位の開発内容でない計画でないことにふれていません。変則踏みきりの事故など本来改善すべきことが後回しの西口開発はもっともっと見なおしされるべきです。ハコ物より他に早急に手を打つ個所が
沢山在る事を、現場を良く見て計画してほしい。ほかの自治体でも組合方式で失敗してそのつけが後で市の財政をさらに圧迫する事例を以前にテレビで放映されたのを、あらためて思い出します。やりにくい開発部分を丸投げ同然でやれば後の面倒は市が負担しなければなりません方式ですね。
市民ランナー
2006/10/24 08:22
市民ランナーさん 書き込みありがとうございます。

「様々な事情」がどんな事情で、なぜこんな計画になってしまったのか。事情を知っている人にはそれを市民に伝えてほしいし、その上で税金の使い方の順序として現在のプランに合理性があるのかどうか、市民に問うべきだと思います。
「組合方式だから」という理由で、市施行よりもルールはゆるゆるになり、責任の所在も極めて曖昧になっていることが実は最大の問題で、逆に言うと今回のミソが詰まっていると考えています。
まさたか
2006/10/24 10:19

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