なんとかしようよ!東村山

アクセスカウンタ

zoom RSS 元祖 名答弁

<<   作成日時 : 2006/10/26 00:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

再開発ビルの中に「健康施設」、しかも「古民家風」などという不可思議なお話が突如登場したのは、昨年1月のことでした。直後の3月に開かれた17年度予算委員会の場で、この施設計画について、当時の担当課長(現在は同セクションの次長に昇進されています)がこんな答弁をしています。(市議会HP上の議事録より)
△諸田総合調整課長
初めに、施設について、そのイメージが伝わるように説明いたしたいと思いますので、若干答弁が長くなることをお許しください。
全員協議会(17年1月)及び本定例議会(17年3月)一般質問でも説明いたしておりますが、本公益施設は2階の通路を挟み、産業関連施設と会議室、コンベンションホール、行政窓口を持ち、3階には健康増進施設を予定しております。
2階の通路は、駅と旧保健所側の西口地域をつなぐ導線となり、通勤・通学時を初め、多くの人の流れが生まれてくるものと考えております。
その導線上に産業関連施設があり、市内の産業情報、製品情報、就業情報等の情報が発進され、その情報とこの施設を管理・運営する人が核となりまして、交流の場となっていくものと考えております。

通路の会議室側の壁には、ショーケース風のレンタルボックスを置くことにより、市内の事業所、会社、団体あるいは個人の方々などが自分たちの製品や作品を展示し、販売できるようになるのではないかと考えております。
小さなショーウインドウの中に、さまざまな工夫とデコレートされた自分たちの無限のショー世界が競い合いながら展示される、そのような文化の場となり、通勤・通学あるいは西口から東口へ横断する途中、そのショー世界を、きょうはどんなのができているのか眺めることが楽しみとなる、そんな通路を検討していきたい、このように考えております。

導線の上には、市民広場と仮称しておりますが、ホールへの2つの出入口があります。駅への自然の流れの中で、施設の中に誘導されることとなります。
施設に入りますと、コンベンションホールがありますが、ここではケータリングと言われる配膳サービスを利用することで、飲食を可能とした各種会議、集会、イベント等が行われることとなります。同窓会や地元商店街の総会あるいは新製品の展示会など、駅前という利便性により、活発な催し物がなされるものと考えております。

また、会議室におきましては、産業関連施設が主催するセミナーあるいはコンベンションホールの控室、また地元の会議にと、幅広い活用がなされると考えております。
時には、駅や東口にある公民館、27号線、スポーツセンターなどと連携をとることにより、駅を中心とした一体のイベントなども行われていくのではないかと思っております。

3階の健康増進施設には、健康維持のために行う運動、フィットネス施設としての利用を考えております。
医療機関等により行われるリハビリ運動、スポーツセンターなどで行われる鍛練や競技力向上を目指した運動、その中間に位置する機能として憩いといやしの空間の中で、遊びの要素を取り入れた軽く汗をかく程度でのストレスの発散、健康維持を目的としたフィットネスなどが中心に、その利用が行われることを考えています。

リハビリには的確性、スポーツには自主性が特性であることを考えますと、フィットネスで最も重要なことは継続性にあると考えております。
通勤・通学・買い物途中あるいは公民館での学習の帰りに、ふらりと立ち寄れるこの駅前の施設は、継続性には最適の場であると考えております。
駅からおり、家路に向かう途中、あるいは買い物の途中、仕事や勉強や家事や育児でたまったストレスを、軽い運動といやしの空間の中で吐き出して、さあ家路につこうというような施設になればと考えているところであります。

平成16年度の労働白書では、現代社会において、家庭や地域社会の中での人間関係が希薄化する中で、人々は精神的なストレスを蓄積しやすくなっており、心の病は、生涯を通じれば5人に1人が精神疾患と診断されるという調査結果もあるそうであります。
また、この施設は、2階の会議室やコンベンションホールと連携し、健康に関するセミナーやパーティーなど、たくさんのサービスも提供できるはずです。
軽く汗を流した後、施設内にはラウンジに集った仲間たちと、山歩きや小旅行などの企画を立てるかもしれません。フィットネスを通じた新しい友との出会いが新しい自分を発見できることも、この施設の特徴となるでしょう。

この施設が第二の我が家のように思える、そのような施設にしていきたいと考えております。

元気な市民は元気なまちをつくる。子供から大人までの幅広い年齢層を対象に、申し上げました内容を具現化できるメニュー等を今後考えていきたいと思っております。
今後の運営やそれに伴う経費につきましては、申し上げましたようにどのようなメニューで、どのような関係者とどのような運営を図っていくのかなどにより、大きく変化することもありますので、今後、より詳細な検討を進める中で、適正な契機となるよう進めていきたい、そのように考えております。

今後、関係各団体との協力、民間活力の導入等を考える中で、運営のありようを考え、運営経費の節減や創意工夫を凝らしたさまざまなサービスを提供し、市民に喜ばれる施設となるよう、さらに検討を進めていきたいと考えております。

運営形態につきましては、基本的には、基本コンセプトを市が出し、そのコンセプトを具体化・具現化するために、それぞれの専門ノウハウを持っている事業者に任せていくこと、そのように現在は考えております。

殊に健康増進施設では、指導員の個性を中心に、運動によるコミュニケーションが展開されていくような、いわゆるスクール型と言われるもの、あるいは仲間の人たちと楽しく汗をかき、コミュニケーションを展開するグループ型、あるいは自分の目的を持ち、もくもくとこなす自主型の3種の方がうまく施設内で融合できなければなりませんので、より高い専門ノウハウが必要になると考えております。

また、コンベンションホールにつきましても、ケータリングの処理方法であるとか、あるいは人のさばき方の問題、またそのイベントの開催方法など、これも専門的知識を有することになるのではないかと考えております。今後、それらを踏まえて検討を進めていきたいと思います。

それから、諸室の面積でございますけれども、現在案ではマシンジム約170平米、フリーエクササイズルーム約180平米、オープンスペース約340平米程度となっております。利用人数につきましては、利用料金、運動プログラム等により変化すると考えますが、スポーツセンターのトレーニング室の利用を超える程度の利用をまずは目指していきたいと考えております。

利用者層につきましては、例えば午前中には主婦の方を中心としたメニュー、午後には高齢者の方を中心にしたメニュー、夜間には通勤・通学の方々を中心としたメニューなどのように、時間軸を中心に展開されることになると思います。子供からお年寄りまで、幅広い利用者層を対象にすることができると考えております。

また、子育てという話でありますが、例えばお母さんと一緒に鬼ごっこというような親子型の運動は、その親子のコミュニケーションを深めることとなります。
また、親はフリーエクササイズでエアロビクス、子供たちはオープンスペースでベーゴマ大会などというメニューであれば、親には親の、子供には子供の仲間づくりをすることになります。
また、高齢者のマシントレーニングによるパワーリハビリは、筋肉の強化ばかりではなく気持ちも強化し、健康に向けた行動を起こさせ、介護予防にも効果を上げることとなります。

仲間と話をしながらのおしゃべりストレッチなどは、高齢者のコミュニティーづくりにも大きく貢献することになると思います。
まず、これらの創意工夫されたユニークなメニューを設けることで、多くの機能の実現が可能になると考えております。この施設はハード整備も重要でありますが、それ以上にソフト整備が重要であると考えております。
多くの年代の多くの方々に喜ばれるような施設として、元気なまちをつくる元気な市民ができるように、今後具体的な内容を進化させていきたい、このように考えております。大変長々と申しわけございませんでした


※夢を膨らませるのもいいけれど、何の変哲もない使い勝手の悪いビルの中で、税金を使っていったいナニをしようと言うのでしょう?
今読んでも、正直言って?????だらけの答弁です。
この後、私はこの課長とこんなやりとりをしています。


○佐藤委員
公益スペースですが、きょうの御答弁を聞いていても、どなたがつくった文書なのかという、申しわけないけれども、おとぎ話のような感じに私には聞こえるんです。
もう少し具体的な話だったらいいんですけれども、鬼ごっこ、べいごまと言われると、そのままぜひパブリックコメントをとっていただきたいと思うぐらいの状況です。
申しわけない言い方ですけれども、やはり必然性がないと私ははっきり思います。
市民サービス窓口はあってもいいのかもしれませんが、あとはどうするのか苦慮していらっしゃると、私にはそうしか見えないです。
商業床として地権者が買い取って、必要な部分を市として借り受けるというような相談をしたことがあるのかどうか。

△諸田総合調整課長
どなたが書いたんだということにつきましては、私が書きました。お間違いのないようにお願いします。

当該公益施設は、積年の課題でありました東村山駅西口の再開発と一体をなすものであります。また、東村山市都市計画マスタープランにおいても、市の中心核としての位置づけを踏まえて、都市機能の集積を図る福祉・情報・行政サービス・文化・交流などをコンパクトに集積した地域生活の核を、地域の人たちにとって利用しやすい場所に生み出していくための取り組みを進めますとうたっております。
したがいまして、一定の方針に基づいたまちづくりを具現化する取り組みとしての公益施設計画であると、このように考えております。

また、商業床として地権者が買い取り、必要な部分を市が借り受けるというような相談は、いたしたことがございません。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
迷(迷う・迷惑)答弁。

100Mビル=駅前で人通り多く、ストレス抱えた人には一番不向きな場所。
専門書は「心が疲れた時は、喧騒から離れて休息取る様
」勧めてるし、予約要らずの喫茶店で待ち合わせて、北山公園や八国山へ散策する方が何倍もイイ。

多くの人を呼び込んで各種事業をやりたい様だが、交通網未発達で車・自転車必需な東村山の地で駐車スペース不足とは寸足らず。

スポセンや市役所内育児コーナーが使い勝手良い訳は、駐車場完備!ココに尽きる。
たまこ@怒り口調
2006/10/27 09:23
たまこ@怒り口調さん 書き込みありがとうございます。

昨年の市民説明会でも、上に書いた夢物語、もとい、ヘンテコな作文を市が延々と読み始めたので、まさしくたまこさんがおっしゃる通り「ビルの中でなんか癒してもらわなくて結構だよ!缶ビールもって北山公園や八国山へ言ってもらえ!」という声が飛んでいました。

100年後だってつながる保証など全くない都市計画道路計画を理由に、バス通りや踏切など、今そこにある危険に手をつけない東村山市。
八国山と西武線に囲まれているのだから、通過交通が大きく増えるという前提をすっぱり捨て、車優先から、人や自転車優先のまちづくりへ転換するべきではないかと思うのです。

それから、市長肝いりで莫大な税金を注ぎ込んでスポーツセンターへつながる駅前通り(都市計画道路3.4.27号線といいますが)を造ってしまったのですから、多少時間とお金がかかっても東西を結ぶ地下道路を建設して西口へつないだ方が、踏切問題を含めた解決になると思うのですが…。
まさたか
2006/10/27 17:17

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
元祖 名答弁 なんとかしようよ!東村山/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる