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zoom RSS う〜ん…今読み返しても…なんだこりゃ?

<<   作成日時 : 2006/10/25 23:39   >>

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市が10億円以上もかけて組合から買い取ることに決めている西口超高層ビル内「公益施設」について、議会ごとに質問してきましたが、昨年6月の議事録を改めて読み返しておりました…。う〜ん…なんでしょう?これ。
○4番(佐藤真和議員)
公益施設の内容と決定に至るプロセスについてです。
現在の施設計画について、情報公開請求で出された書類、たくさん出していただきました。こんなにあってですね。ただ、その中では、健康プラザに至ったというところがなかなか出てまいりませんでした。少なくとも、(平成16年)11月30日まではそのような記述はございません。
その後、どういう動きがあったのかわかりませんけれども、12月8日になって、突然ロングタームエリアとか、ショートタームエリアといった聞きなれない言葉が出てきたり、それでも健康プラザという記述はまだ出てきません。
そして、その8日後、(16年12月)16日になって、やっと今の話になっているんだろうなと思われる記述が出てまいります。けれども、最終案については、決裁書類はついておりませんでした。つい先日、(17年)5月10日の管理職の会議で、きのう決まったと示されたような記述があると聞きましたけれども、それも本当なんでしょうか。

これだけの補助金を投入するのに、このような政策決定のプロセスでいいのか、大変疑問を持っております。
(16年)1月の(市議会)全員協議会での説明、そして予算委員会での御答弁から、介護保険制度の改編に伴う介護予防的な施設をイメージしたのは、私だけではないと思います。
だけれども、御担当の課長に伺うと、それも、いや一部ですよとおっしゃる。
さらには、スポーツセンターは競技志向だから、それとも違う、第三の領域ですよというお話もされる。
本当にそんな領域があるんでしょうか。
スポーツセンターを利用される市民のニーズも、そのほとんどはリフレッシュであって、今風に言えば、いやしなのではないかと思います。簡単に競技志向が強いとは言えないのではないかと考えます。

私は、10年ほど前、10年間ほど、他市ですけれども、民間の社会教育の機関で、地域の高齢者がげた履きで集まってくる軽体操とレクリエーションの委託事業で飛び回っておりました。また、民間のフィットネス業界に親しい友人もおります。
今、フィットネスクラブも、一部の勝ち組以外は大変に厳しい状況です。
どこにもないような施設で、しかもペイする、税金でいやしの空間を提供すると。言葉はよくないかもしれませんが、おとぎ話のような説明を予算委員会でもいただきましたけれども、にわかに信じられませんし、億単位で税金をつぎ込むということははっきりしております。
資料を見ても、二転三転、四転している。
運営の形態も、維持費の見込みもいまだに出せないような、実験のようなプランにどうして市民の血税が入れられるのか、大変疑問に思っています。

さらに、ここに市民アンケートの結果がございます。
以前、私は結論ありきの聞き方や、サンプル数の少なさに大いに異論を唱えた記憶がありますけれども、市はその中身は今まで明らかにされてきませんでした。
市民の声は大変厳しいというのが、私がこれを読んだ実感です。自由記述は大変に厳しい。
これを逆立ちして読んでも、今の結論には到底届かないのではないでしょうか。
アンケートの結果も踏まえて、市で買い取る必然性と税金の使い方として、市民がわかる明快な答弁をお願いしたいと思います。

1の@として、高さ97メートル、再開発ビル内の公益スペースを、市が税金で買い取る法的な必然性を、改めて御説明いただきたいと思います。

A市民の福祉に供するのか、収益を上げて財政に寄与するのか。基本的な考え方を明確に御説明いただきたいと思います。

B一連の検討経過を示す書類の中で、議会で再三答弁されてきた市民を交えた検討懇談会や、議会各会派からの指摘や提案については一切触れられておりませんでした。その理由を伺いたいと思います。
与党会派からも、以前、具体的な提案があったと聞いていますが、その記述もありません。規模も内容も不十分だと、先ほど私もお見せしましたけれども、アンケートについても触れられておりませんでした。
市民の声も反映して決定いたしましたという3月議会の答弁は、私はおかしいと思いますので、御説明いただきたいと思います。

C八国山や北山公園の玄関口にコンクリートの塊を建てて、その中に巨費を投じて、木を基調としたいやしの空間を創出するというのは、いつ、どこから出された発想なのでしょうか。
提案時期、提案主体、検討経過、決定理由等、このプランについての事実経過を改めて御説明いただきたいと思います。業者からの提案であったという話も耳にしますが、出どころはどこでしょうか。
丁寧にイラストというか、デザイン画まで入って、古民家をモデルとした親しみと安らぎの空間という書類もいただいておりますが、御説明いただきたいと思います。

D当市における今後の介護予防や生涯スポーツの施策等、現在の計画、健康プラザ(スタジオ)とはどのような関係になるのでしょうか。
そもそも、本年1月24日の全員協議会で明らかにされる前に、関連が想定される所管とはどのような協議・調整が行われたのでしょうか。
同様の施設は既にどこかのまちにあるのか、それともオリジナリティーあふれる前例のない施設なのか、お聞かせいただきたいと思います。

E15年7月の市長決裁文書において、公益施設について記述がございます。
財政難の折、建てかえ等、真に必要とされる施設に絞らなければならず、新しい事業に伴う施設等は見送っていかざるを得ないと明記していらっしゃいます。そのことと、現在のプランについての整合性について、明確な説明をお願いいたします。

結局、さんざん持て余した結果、当初みずから否定した新しい事業に伴う施設になっているのではないかと思います。
使い道もはっきりしないのに、買い取ることを先に決めたと、そこからすべての歯車が狂ってきていると私は考えています。
市長が全力を挙げてきた都市計画道路3・4・27号線、間もなくスポーツセンターまでつながりますよね。公民館、市民センター、いきいきプラザ、図書館、そして閉鎖された保健所、歩いていける距離に箱物はたくさんあるではないですか。アンケートでも、そのことを市民はきちっと言っています。
市民の血税をつぎ込むだけの必然性があるというのならば、雲をつかるような今後の期待値の話ではなく、事実経過を踏まえて、自己矛盾した結論に至っていると私は考えますが、そのことについて、市長自身が明確な説明をされるべきだと思います。
この状態では根本から検討をし直すべきだと考えますが、見解をお願いいたします。

○都市整備部長(小嶋博司君) 
西口再開発事業につきまして、私の方から都市整備部の関連について御答弁申し上げます。

最初に、1の@でありますが、都市計画マスタープランにより方向づけられた拠点地域の中核機能の一部を、市民には便利な駅前で都市再開発法により整備される床を、まちづくり交付金という補助金を導入して取得できることは、制度の活用や補助金の活用面から、まちづくりの施策として非常に有効であると考えております。

○政策室長(中川純宏君)
私の方から、1のAからEについて答弁申し上げます。

まずAでございますけれども、考え方としましては、地方公共団体が住民の福祉を増進するために設置する公の施設として考えてございます。
したがって、その収益性に注目するということではなくて、収支の均衡を極力図る、可能な限り図って考えていくということで検討してまいりました。

それからBでございますけれども、指摘されました要望や提案につきましては、施設検討の経過において、前提としまして、ペーパーでは確かに残っておりませんけれども、それらが意識の中に置かれた状態の中で議論をされてきていると、検討・協議されてきたものでございます。
それらの結果として、行政窓口や産業関連施設を初めとする、各室により構成される本施設が生まれてきたわけでございます。
駅前に利便性とにぎわいを持たせ、西口地区という特性を考えられないかという視点に対しましては、行政窓口や産業関連施設、会議室、コンベンションホール、そして歴史ある西口地区を古民家風に表現し、憩いといやしと運動による空間をつくっていきたいと考えた結果でございます。
健康増進施設については、市民アンケートの中でも、くつろぎの空間、健康のための施設、心が落ち着けて休まるスポーツジムなどの要望が出されておるところでございます。

Cでございますけれども、今申し上げましたけれども、利便性とにぎわいを持たせ、西口地区という特性を考えるという視点の中で模索してきたところでございます。
理事者会の中で、再三にわたって論議すべく案件として検討してまいりました。
そこで、3階は音楽室と研修室は原案、北側はオープンスペースとして今後利用していくという一定の方針が出たわけでございます。その後、11月30日、西口公共施設担当者会議において、オープンスペースについて担当者レベルで検討を行った結果がございます。
この間、検討経過の中で関連する事業を見学したり、あるいは関係者から話を伺ってきております。
その1つの中で、古民家というキーワードがあったというところでございます。
これらの話を公共施設、公益施設として、また西口地区の特性に適合するかということを、政策室中心に内部で協議を進めてまいりました。言及されておりますように、12月8日に理事者会議において、これまでの施設やフリースペースの幾つかの案について検討が行われ、設置目的に合致する最も現実的なプランではないかということで、古民家をテーマとした健康増進施設をさらに検討すべきという方向性が出されたわけでございます。

多くの市民は、市外で学び、働いている当市の実態でございます。
そこで、駅においてともに汗を流し、汗を流した後は、喫茶スペースで仲間との語らい、古民家風に表現された西口の歴史背景、それから都内で職場の仲間と別れて、東村山駅をおりるとひとりぼっちになると。
地元での孤独性を考えると、定点通過の駅で汗を流すことを核としたコミュニティーづくりが有効ではないかと。
それから、健康は市民全体の問題であり、関心であります。さきの専決処分報告でもございましたけれども、国保あるいは介護、老健などの財政負担の問題、健康づくりということは市にとっても大切なテーマであります。
こういうことを踏まえまして、健康増進施設に決定したわけでございます。

論議の中では、アンケート調査による施設要望、類似施設との差別化、市民だれもが利用できる、少子・高齢化、スポーツ都市宣言にふさわしい体力づくり、健康増進施設、古民家が西口の歴史に適合するだろうと。
それから、コミュニティーの生成に期待ができる。過去の案と比べ民業を圧迫しないなどを理由として決定されたところでございます。


Dでございます。まず、健康ジムはどのような関係があるのかという関係でございますけれども、医療機関等によるリハビリ運動、スポーツセンターでの鍛錬や競技力向上を目指した運動、それらの中間に位置する憩いといやしの空間の中で行われるストレス開放のための運動という基本的な考え方、これは既に予算特別委員会の中でも申し上げてまいりました。
しかし、おっしゃられるように、これらの切り分けというのは明快に行えるものではなく、相互に関連をするものでございます。
健康増進施設として、介護予防に寄与するパワーリハビリやフィジカル系のフィットネスなどの実施も、メニューの一つとして検討要素となると考えております。
いずれにいたしましても、ソフトとしてどのようなメニューにより実施するのかが今後の大きなポイントになるであろうと考えております。その際に、ソフト面での関連所管との連携の中で、十分意見交換を図っていきたいと考えております。その連携のための推進役として、本年4月から、西口公益施設推進室を設置したわけでございます。
それから、独自のオリジナルな施設かどうかという点でございますけれども、フィットネス施設として見れば、同様の施設はございます。
ただ、古民家風という施設表現によって、憩いといやしという空間を主体として、コミュニティーの増進を図ろうという健康増進施設については、オリジナルな施設であると。
したがいまして、先ほども申し上げましたけれども、どういうソフトをいかなるプログラムで行うのかというソフト面のあり方によって、施設の性格が方向づけられると考えております。

それからEでございます。
御質問者御指摘のとおり、15年7月の市長決裁文書にはそう書いてございます。ただ、後段において、御質問者触れられておりませんけれども、この点については、後日検討されるであろう全体の施設計画に譲りたいと、東村山駅西口再開発ビルの公益・公共施設については、地域事情、駅前であること、駅ビルの中であること、これらを考慮して検討していく必要があるということになっております。
御指摘の前段の部分は、施設計画の中での位置づけの考え方を述べたものでございます。
東村山駅西口の再開発として何が望まれるのか、また西口再開発のスキームがどうなるのか。これは全体の中で検討が進められてきたものでございます。これらの点を視野に入れて、市民の利便性、要望、管理運営、コスト、にぎわいの創出などなど、さまざまな角度から、北西部の玄関口にふさわしい公益施設の設置計画について、検討をしてきたわけでございます。

※大きな青い字で記したところは、何度読み返しても悪い汗が背中を伝うようないや〜な感覚に襲われる珍答弁ですよね…。

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