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zoom RSS 武士の商い

<<   作成日時 : 2006/08/10 00:27   >>

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市報8月1日号で募集されている「東村山駅西口公益施設検討会委員」ですが、15日までの応募締切を控えて、ほとんど(全くかな?)申し出が無いようです。
市報の記事はこちらで掲載、紹介してくださっています。
市報に掲載されてから、私のもとには、「あれってなに?」「委員になにを期待しているの?」「経過も意味合いもわからない不親切な記事だよね」「市は子育て施設は全く考えていないと言っていたのに、どうして元幼稚園教諭だ元保育士だどか、妙に具体的なの?」「そもそもどうして健康施設なのか?要不要については市民に問わないのはおかしい。」といった問い合わせやご意見を何人もの方からいただいています。
これは、再開発計画全体についてはおおむね賛成だと言う地元の方々からも伺う声で、「なんだかよくわからないおかしな募集だ」「買取の必要性についてなどはどうせ議論させずに、『結論ありき』をさらに固めるための道具にするつもりだろう。シナリオはすでにできていて、都合のいい市民参加のテーブルを作ろうというんだろう」「どこかの会派の意味不明な質問へのお土産だろう」といった声も聞きました。
どれひとつといって否定できる話はありません。
みんな賛成していると市長が強調している地元の方々の中でさえ、西口の進め方について強い不信感を感じている方が多いことは紛れも無い事実だからです。

私は先週、この募集について、市民に分かるような形で、経過や位置づけなどを至急明らかにしてほしいと企画政策課にお願いしました。
あれでわかる市民がいるとは到底思えませんし、あんな記事で意味も中味もわかって800字の作文を書ける人は、そりゃ市の息の掛かった人間くらいしかいないでしょう。
追加的になっても、せめて市のHPで補足説明をすることは可能だし、最低限行うべきだと考えたからです。あれだけ日々「ホームページで」と言っている役所の頭脳と呼ばれる課で、HPに掲載しなかったことも全くおかしな話です。

私自身は、10億円以上の税金でビル床を買い取って、珍妙なハコモノをつくること自体にそもそも反対です。
が、それとは別の問題として、政策形成過程をどれだけ市民と共有するかということが、この時代の行政にとってきわめて重要な課題だと考えています。そういう点で、きわめて前近代的な「身内の論理による市民参加」の姿が見えて仕方ありません。

しかし今日になっても、市のHPには市報のPDF版 市報記事がそのまま字面として載っているだけ です。

そこで今日午後、役所3階の企画政策課を再度訪ねました。
課長と担当係長が対応してくださいましたが、結論的に言うと、詳しい告知や発信は行わないのだそうです。
でも、誰も申し込んでいないのです。どうするつもりなのか?と担当課を責めることもできなくないのですが…、今日二人の顔を見て話をしながら、「ああこの人たちもある意味犠牲者かもしれないな…」と思ってしまいました。
もちろん、本来的な意味ではありません。
最大の犠牲者は、血税を必然性のないハコモノに費やされて、さらに孫子の代まで要らぬ借金を背負わされる市民に決まっています。

しかし担当職員たちも、結局は使い勝手の悪い中途半端なハコモノを先に渡されて、なんとしても使い道を考えろ!と上に言われているだけなのですから…。要らないものを何とかしろと言われ続けている職員の皆さんも、辛いだろうな、と思うのです。


「武士の商い」という言葉がふと頭に浮かびました。

そうです。どんどん新たなハコモノ「健康施設」が要らないということがはっきりしてきます。

辻褄合わせに慌てて委員を身内ですますの、やめてくださいね、市長。

要るか要らないか、いくら税金を注ぎこむことになるのか…。
そういうことこそ市民は注目し、きちんと意見を聞くことを望んでいるのですよ。
幼児親子体操なのか、高齢者健康づくりなのか、ヨガなのかエアロビか…なんてことだけを市民に相談させようという「浅〜〜〜い市民参加」が透けて見えるようなやり方はもうやめましょうよ。
一度引っ込めて、ちゃんと仕切りなおししてください。

以前にも書きましたが、もっとも優秀だと言われる「通称3階(政策室)」の皆さんは、どれだけ市民の中でもまれたり叩かれたり汗かいたりしてきたのでしょう?外の空気、つまり市民感情、読めなさ過ぎじゃぁありませんか?
都市整備部や保健福祉部、市民部や税金関係では、もっとフットワークがよくて体温を感じる職員の方がいるように思います。


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