なんとかしようよ!東村山

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zoom RSS 一般質問終了〜。

<<   作成日時 : 2005/12/06 18:30   >>

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予定より早く、午前中に出番は終わりました。
いつも通り20分の質問時間は、再質問、再々質問も含めてフルに使い切り、答弁が計40分弱で合計約60分。そのうち、主な質問と答弁を記します。


1.今、東村山市役所が問われていることは何か?本町都営跡地の樹木伐採問題を通して問う。

Q.政策室長、都市整備部長が緑の市民会議に対して謝罪したが、今回の問題で問われていることは何か。

政策室長)情報開示の基本的な部分が問われたものと考えている。

都市整備部長)誠心誠意やってきたが、情報の遅れについては反省をしている。

市長)市民のご理解ご協力は大切である。力強い東村山に向かって努力している。反省すべきは反省して…(あとはメモを取る気にもなりませんでしたのでココまで…)

Q.今回の反省をきちんと今後に活かすために、市民会議との合意書は重要だと考えるが、合意を結ぶ主体の片方が、市長ではなく担当課長になっているのは、今回の経過の中でどう考えてもおかしい。協議の結果、部長名で出すようだが、会議の皆さんは市長から委嘱状を受けており、それもおかしい。市長名で結ぶべきではないか。

都市整備部長)一連の経過はその通りである。その上で部長名で結ぶことが適切だと考えている。

※どうしても、政策決定過程の問題ではなく、緑の問題だけに矮小化したいという意図ばかり感じられました。

2.危機的な財政状況をふまえ、西口再開発を身の丈に合った計画へ見直しを求める。

Q.再開発で活性化すると市長は繰り返すが、その根拠がコンサルタントが算出した数値だけというのはおかしい。財務部長として、効果と影響額について答えてほしい。

財務部長)駅前の利便性と快適性を高めるために政策決定していることなので、一般財源からの支出を軽減させるよう努力するのが務めだ。効果については、費用便益3.95という数値が参考になっている。

※田舎の再開発ほど高くなるという特殊な算出値だけを頼りにして、このまま突き進むようです。総合的な地元の活性化については、これから相談していきたいと都市整備部長は答弁しましたが…、どうにも危うい。そんな思いをまた強くするだけです。

Q.ビル3階の公益施設「古民家風いやしの健康施設」の維持管理費用は「もう少し待ってくれ」と半年間答弁されてきたが、どう試算されたのか?必然性のない施設を税金で買い取ることはやめるべきという声が各所から挙がっているが見解を聞きたい。

政策室長)維持管理費用については、現在あらあらのプログラムを整理しているので、もう少し時間をいただきたい。3階については、健康をテーマとして、財政的にも意味があるものと考えているので、返上することは全く考えていない。

Q.担税力のある市民を外から呼び寄せたいと繰り返し述べている市長に、総括的にうかがう。長年この街を愛し、暮らしてこられた市民の思いを、もっと大切に扱ってほしい。行政と一緒になってこれからの街をつくろうとしている頑張っている方や、市民としっかり向き合って頑張ろうとしている心ある職員のやる気を、これ以上失わせないでほしい。今問われていることにどう向き合うのか、市長としての問題意識と明確なビジョンを明らかにしていただきたい。

市長)この街に生まれ育ち、誰よりも熱い思いを持っている。思いつきや無計画にやっているわけではない。西口再開発は総合計画、実施計画にあり、法的手続きもしっかりやってきた。長年の悲願である駅前広場、道路の整備を、市民参加のもとで作った都市マスタープランの中でも中心核の整備としており、進めてきた。将来に向けた波及効果も大きく期待される…(走り書きのメモもこのへんが限界なので後略)。

※だから駅前広場と道路でしょ。ビルとセットじゃないと駅前広場が作れないという仕組みにしたことが、今回のミソなんでしょう、やっぱり。

※それから、都市マスタープランの中から自分に都合のいいところだけをつまみ食いするのはもうやめてほしいもんです。緑あふれる駅前という視点もたくさん盛り込まれていたのです。その一部はコレ(一部抜粋)。当時はきちっとやっていたんですね、東村山市も。



東村山市都市計画マスタープラン 地域別市民懇談会議事録

3−2回 廻田・多摩湖・諏訪・野口地域

日時:1999年5月13日(木) 午後7:00〜9:00  会場:廻田公民館
参加者:市民11名 市職員6名   事務局:都市整備部都市計画課

○地域別構想について意見記入と発表
(B氏)歴史・自然を活かし、自然な土地利用を。東村山駅西口の開発も奇抜なものでないほうがよい。高層ビルは不似合いである。また、歩行者が快適に歩ける空間を。緑・歴史文化をイメージした地域になればいいと思う。

(C氏)残された自然を活かしていければ。具体的には、前川を親水公園として整備していければ良いのではないか。また、北山公園の自然や周辺の史跡を活かし、それらを廻って散策が出来るようになれば良いと思う。

(D氏)この地域を、東村山のを安らぎの場として整備して欲しい。その観点で7つ意見を述べたい。@歴史的な資源を活用した観光。A緑の並木づくり。道路ごとに植樹を指定して。B八国山など丘陵を利用した整備。展望台をつくる。C前川、北川など河川の整備。D街並み整備。家の屋根の色を統一できないか。E道路整備F住環境の整備(防犯上)。

(E氏)電線の地中化推進を。また、都水道局の用地や、物納された大蔵省用地の有効利用が必要ではないか。

(F氏)以下の8点を考えた。@東村山駅西口は大規模開発ではなく、野口町らしさを活かしたものに。A地域性を活かして緑を守る、育てる、創る(農地も含める)。B循環するシステムづくりを。C歩行者優先の視点で、安全に歩ける道づくりを。D名産物産販売所を。E環境教育の一環として、環境を体感できる場づくりを。F文化・緑のネットワークを。G景観を重視した開発を。

(G氏)安らぎ、ほっとするような場を残し増やしていければと思い、以下の5点を挙げた。@デイキャンプ場を市が公有地化し、保全していく。A北川、前川の自然工法による復元。B歴史的建造物、自然と駅とを結び、安心して歩ける遊歩道の整備を。C市民農園の整備。D東村山駅西口の再開発について買い物公園のような、自動車が入れないような空間として整備できれば。

(H氏)東村山駅西口活性化協議会の役員としてやっている。菖蒲祭りは他市からも大勢人が来る。商店街として来た人にサービスしているが、それは東村山市の宣伝にもなると思う。役所も窓口を作るなど協力していただき、良い活性化の循環が出来ればと思う。細い道でも安心して歩けるようにして欲しい。さらに、ボランティアの方々の協力により、北山公園が他の草花も楽しめる空間になればと感じている。

(I氏)東村山駅西口は、大正時代に栄えた場所であり、その景観を残した再開発をして欲しい。また、武蔵野の平野にあって、八国山などの丘陵は景観資源として貴重である。切り崩さず、残すべきである。先程、物産店の話が出たが、東村山の料理紹介やこんなお店があるといった紹介をやってもいいのではないか。

(J氏)生活道路の整備を優先してやってほしい。道幅が狭く、車がすれちがえない所を特に先行的に、安心して歩けるように整備して欲しい。市民も参加し、そのような危険箇所を一緒になって指摘していければと思う。


※ここから100mビル最優先を導き出すのは至難の業じゃないですか?自分たちで作った計画ですから、せめて正しくふまえてやってほしいものです。それこそが私が今日問いたかったことなのですが…。
今から7年前に丁寧に行われていた、都市マスタープラン策定にあたっての「地域別市民懇談会議事録」はこちら→
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/~kakukaweb/038000/masterplan/502shiminkondankaigiji.htm#3rd-2

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