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zoom RSS 誰のための強行突破か?「西口再開発」(2005.7.11.)

<<   作成日時 : 2005/08/29 15:18   >>

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八国山、北山公園、前川、北川、そして多摩湖。里山の面影が残る東村山北西部地域。
その玄関口に100mビルが行政主導で建とうとしていることをご存知でしょうか。
西武線東村山駅西口駅前は狭く、バスはターンテーブルで方向を変え、一旦入り込んだ車はバックで出なければならないような状態。ベビーカーや車椅子も安心して通れるよう、そして駅周辺が元気になるよう駅前広場を整備してほしいというのは市民多くの願いでした。
ところが今から3年ほど前、突然100mビル構想が浮上。のどかな駅前にコンクリートの超高層マンション。そしてその地下には13億3600万円もかけて駐輪場建設計画です。

形式上は再開発組合が担い手となって行う事業の総額は、約104億円。
地下駐輪場やペデストリアンデッキ(そんなもんナゼいるの?)や電線地中化の関連事業費用は全く別です。

なぜ駅前広場整備だけでなく100mビルを建てなくてはならないのか。その素朴な疑問に対して、「地権者の権利を保障するためにはそれ以外の方法はない」と毎回答えてきた市。「ならば仕方ないのかな…。」そんな受け止め方が、地域の中でも議会の中でも主流でありました。

ところが…。
その地権者が「NO!」「100mビルである必然性はない」と言っているとわかってきたから、さあ大変!
地下駐輪場についても、地域に説明なしで来たものだから、地域の商店会や地元の皆さんはここに来て改めて怒っていると聞きます。

大阪の土壌汚染問題で厳しい処分を受けている「三菱地所」や、八王子市で手抜き工事をやって指名停止になった「東亜建設工業」なんて、なにやらキナ臭い名前の業者ばかりが関わって進めていることにも、今のところ納得のいく説明などまるでありません。昨年夏に談合情報通り、ドンピシャでコンサルタント業務を落札した「セントラルコンサルタント」は、三菱地所30%出資の会社です。
どこかでシナリオを書いている人間と、そのシナリオ通りに進まないと困る人間がいる。そうでなければ、市はもっとしっかり説明できるはず、なのです。

ビルの2階と3階には、公益スペースと称して市が取得するのに税金11億6千万円以上がかけられ、3階フロアは、鉄とコンクリの塊の中に「木を基調とした癒しの空間を演出」し「古民家風の健康ジム」を作ると言います。気は確かか、という感じです。事前に開催していた市民を加えた検討会や、市民への意向アンケートとのつながりも全く不明なままで、やはりアリバイ作りだったのかと言われても仕方ありません。

今、市長は「財政が厳しい」とあらゆる支出の削減を指示し、各担当で例年より3か月も前倒しして予算編成に入っています。けれど西口再開発だけは完全に聖域扱いです。
市長は、西口完成の暁には「東村山市は武蔵野市のように豊かな街になる」と各所で語っています。
http://homepage3.nifty.com/kentsu-weekly/nwint1/page013.html

巨額の税金が、こんなずさんな説明で、このまま注ぎ込まれていっていいのでしょうか?
西口周辺にお住まいの方だけの問題でないことはおわかりいただけると思います。
ぜひ注視していただきたい。そして素朴な疑問や情報等がありましたら、ぜひお知らせください。

※市発表の再開発事業内容はhttp://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/~kakukaweb/039100/index.htm


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